インターネットが身近になる分、増えてくるのがパスワード。

アカウント登録しているサービス自体が攻撃を受けて、登録している人のパスワードや個人情報が流出するという事件も増えています。

数年前、有名オンラインストレージサービスやDTPやWebデザインでお馴染みのソフトウェア会社のデータベースが攻撃を受けて、登録されていた数百万のメールアドレスやパスワードなど個人情報が流出するという事件があり、その中に私の情報も含まれていたことがあります。

自分ではきちんと管理していても流出してしまうのです。

そこで重要になってくるのが、『パスワードを色々なサイトで使いまわさないこと』。

近年、不正アクセス方法として多いのが、一度流出したメールアドレスやパスワードを使って他のサイトに不正アクセスする方法です。

日本国内でも有名ゲーム会社が数万件の不正アクセス被害にあい、原因として「他社サービスから流出したと思われるID・パスワードを使用し、不正なログインが行われた」と発表しました。

同じパスワードを使いまわしていると、2重・3重の被害にあってしまうこともあるのです。

 

ただ膨大な量になるパスワードを全部覚えるというのは難しいことです。

そこで、ぜひパスワード管理アプリを使いましょう。

「1Password」や「パスワードマネージャー」など様々な管理アプリが出ています。

アプリもウイルス対策ソフトを開発している会社やセキュリティに定評のある会社が開発したものなど色々あるので、自分が使いやすいものを探してみてください。

パスワード管理アプリ自体が心配……という人もいるでしょう。

その場合は、できるだけ「自分にとって覚えやすいけど複雑なパスワード作成ルール」を決めると良いでしょう。

お使いのパスワードがどのくらい安全なのかは、日本のIT産業の発展を目的とした独立行政法人、「情報処理推進機構(IPA)」のウェブサイト内にキャンペーンがあるのでご覧ください。

どなたでも分かりやすいように案内がされているので、ぜひお子さまにも教えてあげましょう。

チョコっとプラスパスワード|IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
チョコっとプラスパスワードとは、日頃使っている自分のパスワードを「チョコっと」見直すことで、インターネットでのさまざまな犯罪から、自分や他人を守ろう!というキャンペーンです。
https://www.ipa.go.jp/chocotto/pw.html

利用しているサービスからパスワードやメールアドレスが流出してしまうという被害はいつ発生してもおかしくありません。

最悪の場合、クレジットカードの番号や暗証番号までもが盗まれてしまう……ということも考えられます。

どうぞ安全なパスワード作成・管理を心がけて欲しいとおもいます。

アラサー坂本龍馬

2018/09/04 | Category: 雑記

こんにちは、スタッフさむです。

先日「坂本龍馬の花押入り書簡が福井で初公開される」というニュースがありました。

私は幕末時代の知識があまりないため、どうして福井で?と疑問に思いましたが、どうやら福井藩士宛に出した手紙で、個人から拝借し県で研究していたためとのことでした。
さらに龍馬はこの手紙を書く1年前に福井に来ていたと知り、驚きました。

用事は師匠の勝海舟が監督する海軍操練所の設立資金を、松平春嶽に出資してもらえないかという交渉。
それも千両という大金でした。
大変な交渉なのでは…?と思いましたが、この時龍馬は29歳。
私は若い…と思いました。ちなみにこの交渉は成功しています。
もし自分だったらと思うと自信がありません。

この後32歳で薩長同盟を成立させますが、この頃から交渉上手だったんだなあと感心し、自分ももう少し頑張れるのかもしれないなと思ったのでした。