こんにちは。スタッフN・Hです。

今日は、配色のバランスについて、お話ししたいと思います。
配色といっても色の組み合わせのことになるととても奥が深いので、その中でも配色の比率のことについてお話します。

配色の比率ですが、べースカラーを60%~70%、メインカラーを30%~25%、アクセントカラーを10%~5%にするというものです。この比率で配色するとバランスの良い美しい配色になると言われています。

どれくらいのバランスかイメージしにくいかと思いますので、男性のスーツ姿を例にします。
まず、スーツのジャケットとパンツの色が「ベースカラー」、ジャケットの襟元から見えるシャツの色が「メインカラー」、ネクタイや靴など小物の色が「アクセントカラー」の比率になります。

詳しく説明すると、ベースカラーは60%~70%と最も大きな面積を占める色で、全体のイメージの基盤となる色です。
メインカラーは30%~25%と2番めに大きな比率となる色で、目につきやすい色になります。
アクセントカラー10%~5%の比率で言葉の通り、アクセントとなる色になり、よく「差し色」と言われたりします。占める割合は小さいのですが、目立つ色を使うことで全体を引き締めたり変化を付けたりします。

この配色の比率は、厳密なものではなく、あくまで目安となる比率です。
この比率を参考にしつつ、実際には自分の目で見て感覚的なバランスで配色すると良いかと思います。

印象に残る広告やポスター、それからアートなどの美術作品をよく見てみると、この比率で配色されていたりします。

また、デザインやアートだけではなく、ファッションやインテリアなどいろいろなことでもこの配色の比率は使えます。
オシャレにしたいけど、何かしっくりこないという場面があったら、色の比率を見直してみてください。
意外とうまく落ち着いたりするかもしれません。

こんにちは、スタッフY.Yです。
あと2ヶ月ほどで平成という時代が終わり、新しい元号になろうという時なのですが、
うちの小学3年生の息子は、平成生まれにもかかわらず昭和という時代にすごく興味があります。
社会の授業で昔の道具の調べてから、昭和のくらしに興味を持ち始めたようで、
特に、戦前から戦後の高度成長期の頃に特に興味があるようです。

そんな昭和好きの息子を連れて、少し前になるのですが福井県立歴史博物館に行ってきました。
「昭和のくらし」というコーナーが展示されていて、それを見せてあげようと思ったからです。
ここでは、昭和30年代後半から40年代の、高度成長を経て日本のくらしに変化があった時代の
家や食堂、駄菓子屋、モータースなどが再現されています。

ほかにも当時の雑誌、おもちゃ、レコードなども沢山展示されていました。
私の小さい頃はまだ近所に駄菓子屋があったりしたので、少し懐かしく感じましたが、
息子にとっては初めて目にするものばかりだったせいか、目を輝かせて喜んで見ていました。

この日のことを学校で発表したらしいのですが、すごく上手だったと担任の先生から褒めていただいたので、
連れて行った甲斐があったな~と思っています。

この「昭和のくらし」は常設展示なのですが、季節ごとにしつらいが変わるとのことなので、
次は夏ぐらいにまた行こうと思っています。