こんにちは、スタッフY・Kです。

私の家の近所に定食屋さんがあるのですが、この春お店を改装し、看板も立派に付け替えられました。改装するにいたった理由はやはり恐竜博物館です。先月のGW、またこれからの夏休みは恐竜博物館の近辺が大混雑します。飲食店はとても繁盛していて、先程の定食屋さんのように改装したり、新しいお店までちらほらできているそうです。県外から訪れる沢山のお客さんのおかげで、恐竜博物館だけでなくその近辺もにぎわうようになり勝山市民としてとても嬉しいです。
また、第2の恐竜博物館が作られる予定がされており、今年どこに作られるかが決まるそうです。福井県の恐竜といえば勝山なので、私は勝山市に作られて欲しいなと思いました。いつごろになるかは分かりませんが、第2の恐竜博物館が作られたら是非行ってみたいです。

こんにちは、スタッフさむです。
活版印刷をご存知でしょうか?デザインの仕事をしていれば、ほとんどの方は耳にしたことがあると思います。
私は大学生のころ、授業の一環として活版印刷を体験しました。

私が体験させてもらったのは、文字を並べるところから、機械のレバーを引いて印刷するまでです。
まずは指の第一関節程度の長さの小さな金属のハンコを棚から一文字ずつ探し出し、枠の中に置き、文字や行の間にも金属の塊(「インテル」「込物(こめもの)」)を挟んで間隔を整え、版を作りました。
それをセットした機械の重いレバーを引いて紙に印刷すれば完成なのですが、おそらく1時間程かかっていたと思います。

その時作ったのは自分の名前をローマ字表記にした15文字と、ワンポイントにイラストが入った名刺を10枚だけ。
これを普段のようにパソコンで作っていたとしたら3分で終わったでしょう。
私が初心者ということもありますが、技術の進歩がカットした作業量の多さを実感しました。毎日追われている締切までの期間の長さも、これらの進歩の成果ということでしょう…。

今はほぼ見られなくなったこの活版印刷と同じく、私たちが行っているマウスやキーボードによる紙面づくりもいつか無くなるかもしれません。
手でダイヤルを回してテレビのチャンネルを変えていたのが、リモコンによるLEDの点滅で作られる信号に切り替わったように、頭の中で考えるだけ…脳の信号だけで作られる時代が来るのでしょうか?
それはそれで面白そうですが、今より難しいなら自分が仕事しているうちには来てほしくないなあと思いつつ、自分たちの仕事が過去の遺物として記録されたとして「昔の人も結構良い紙面作るじゃん」と感じてもらえるような物を作っていけたらと思います。