こんにちは。スタッフMです!

2019年2月15日(金)に、福井県福井市にあるRoseGarden(ローズガーデン)にてハンジョウ株式会社・デリアテール株式会社の新年会を行いました!

今年の幹事は去年入社した、本社、金沢、名古屋の社員6名。
先輩方に去年の様子や進行の仕方などを教えて頂き、それを参考にして私たちのセンスもたくさん織り交ぜたプログラムを作り上げました。

ゲームの内容やルール決め、みんなが喜んでくれそうな賞品選びや、司会進行の台本づくりなど、やることは多岐にわたりましたが、幹事同士、力を合わせて準備を行いました。

当日。会場準備や段取りの確認をして、いざ本番。
福井本社、金沢事務所、名古屋事務所から過去最多の70人弱の参加者が、一堂に会しました。

会場スタッフの方の御助力もあり、会食メニューも特別なものにしていただくなどご配慮いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

新年会では、昨年社内コンペや仕事において活躍された個人4名と3つの課への表彰も行われました。
中には個人と課の両方を受賞される方もいて、多くの社員にとって刺激になったかと思います。

途中、プログラムの前後など多少のトラブルはあったものの、ご飯も美味しく、ゲームも盛り上がり、良い新年会になったのではないだろうか、と感じています。

役職や性別、社員もパートも関係なく同じテーブルを囲み、語り合い、盛り上がっている様子を見ていて、「大変だったけど頑張って良かった」と心から思いました。

私は今まで、“幹事”という役割を担ったことがありませんでした。
今回の経験を通して感じたことは、ゲストに対する“心遣い”が何よりも大切だということです。一部の人が楽しいだけじゃダメ。
色んな人の、色んな価値観があって、向き不向きもあるということ。それをできる限り慮り、できる限り皆が楽しめるようにする心遣いが今回の新年会の成功をもたらしたのだと思います。

これは仕事に対しても大切なことなのではないでしょうか。
お客様が満足する、喜ぶ仕事。そこには必ず心遣いがあります。
どんなに大変でも、心遣いが伝わり、最後に「ありがとう。」と言われたら、今までの苦労が報われて達成感が生まれます。これは、次のステップへ踏み出す原動力にもなりえるのではないでしょうか。

今回新年会の幹事を務めたことで、新たな気付きがたくさんありました。
幹事を経験できて良かったなと思います。が、来年はゆっくりご飯とお酒を楽しみたいと思います!!!

こんにちは、スタッフYです。
いよいよ、来週の2月25日(月)日本時間午前8:30から、第91回アカデミー賞授賞式が行われます。

世界で最も華やかな映画賞と言われるアカデミー賞授章式ですが、授賞式そのものはもちろんのこと、その他にも華やかなレッドカーペットやエンターテインメント性の高いショーなど見どころは満載です。
ライブならではの予期せぬハプニングなどもあり、一昨年の授章式では一番最後の作品賞発表で発表間違いなどがあり話題にもなりました。ちなみにその時、正式に受賞した「ムーンライト」は傑作だと思うので、興味のある方はぜひご覧下さい。

ところでみなさん、今まで行われた受賞スピーチの中で史上最長のスタンディングオベーションを受けた人物をご存知でしょうか?

その人物とは、かの有名な喜劇王チャールズ・チャップリンです。
チャップリンは作品のテーマが共産主義的であるという理由から、一時期アメリカから事実上の国外追放を命じられていました。月日が経ち、そんな彼がアカデミー特別賞を受賞することになり20年ぶりに帰還することになりました。
その時のスピーチで沸き上がったスタンディングオベーションは史上最長の12分間!もありました。そこにはハリウッドの喜劇王に対する謝罪の意味も込められていたと思われます。

そんな彼の有名な言葉に「笑いとはすなわち、反抗精神である。」というものがあります。

《笑いが反抗精神》と聞くと不思議に思うかもしれませんが、ここで少しチャップリンの生い立ちを簡単に説明させていただきます。
1歳で両親が離婚し、劇場の歌手だった母親に育てられますが、5歳で母親の声が出なくなり、代わりに舞台に出るようになります。その後、孤児院や貧困層救済の施設を転々としながら、床屋や新聞の売り子、パントマイム劇などの様々な仕事に付きます。
このように、幼少期から様々な苦労をしている少年チャップリンにとって、「笑いとはすなわち、反抗精神である。」とは、不幸な境遇でもネガティブにならずにポジティブに笑っていることだったと思います。

そしてチャップリンは、19歳の時に名門劇団に入団してからスター街道を歩いていくようになり、6年後には映画デビューまで果たし、そして喜劇王として大成功を収めます。
しかし、そんな彼に再び不幸が襲いかかります。第二次世界大戦です。
当時、喜劇王の立場であったチャップリンでさえ、作風に共産主義的と取られる内容があったこと、彼の付き人に日本人がいて日本人擁護派の立場だったということもあり、戦争の熱気に呑まれたアメリカから国外追放命令を受け、とうとうスイスに移住します。
この時のチャップリンにとって「笑いとはすなわち、反抗精神である。」とは、怒り渦巻く社会への反発だったと思います。

こんなチャップリンのように、辛い時や困難に出会った時こそネガティブにならずに、笑顔で頑張って行きたいものです。難しいかもしれませんが、みなさんも心掛けてみてはどうでしょうか?
12分間のスタンディングオベーションとまではいかないかもしれませんが、周囲の人に少しでも笑顔を提供できるかもしれません。